<4月18日>
ミズバショウ観察会と同時開催でした。
駅ナカキッチンの方は
今回は、初めて和の達人(県の名工、玉川幸広さん)をお迎えできました。そして「山菜海鮮丼」で天ぷらでした。
一口食べて・・・びっくり!・・・全然違いました。みなさん口をそろえて「すご~~くおいしい」と・・。
フリーマーケットも博物館の中で実施しました。いいものがあると評判を呼び、薄利多売ですので買った方々はきっと喜んでくださってるに違いありません。
今回のシェフのランチはもう一度ぜひやってほしいと人気のあった、スタミナ豚丼でした。
この日津軽では珍しく信じられないような暑さでしたがそれでも50名ほどの方々がいらしてくださり、大変うれしく思います。
フリマも掘り出し物買えたよという嬉しいメッセージも頂きました。
今回の目玉は何といっても「コケ玉作り」でした。シェフは知り合いに頼まれたと購入し、奥様は一生懸命作っていました。
また信じられない安さです。通常は一つ1500円くらいするよ!と作っていた方が話していました。
なぜ安くできるかというと、材料がすべて飯詰でそろうからなんだそうです。今回できた方は本当にラッキーでしたね。
駅カフェの無料のおいしい麦茶も人気でした。スタッフも声を掛け合って麦茶を飲みましたよ。健康第一です。
まだ、コロナ感染が安心な状態ではありませんが
かなりワクチンも行き届き落ち着いてきました。
そこで、気を付けながらは変わりませんが、今回急きょ1週間前に決定しました。
また料理のことなどこの機会にシェフに聞いてみてはいかがでしょうか?
木村シェフは「青森食命人」でもあります。身体にいい食べ物、よくない食べ物など・・・ためになりそうな話をいっぱいお持ちです。
買い物袋はお持ちください。
まだ、コロナ感染が安心な状態ではありませんが
かなりワクチンも行き届き落ち着いてきました。
そこで、気を付けながらは変わりませんが、今回急きょ1週間前に決定しました。
また料理のことなどこの機会にシェフに聞いてみてはいかがでしょうか?
木村シェフは「青森食命人」でもあります。身体にいい食べ物、よくない食べ物など・・・ためになりそうな話をいっぱいお持ちです。
買い物袋はお持ちください。
大変なことになりました。津軽飯詰駅が全国区?になりそうです。今までホームページはやってきた記録を残すために、遅れながらも公開していましたが、今回は間違いがあるとすぐメールが来るという・・・びっくりしました。
緊張して作らないといけません。(;^ω^)でも見てくださる方が多いということは嬉しいことです。
去る土曜日、津軽鉄道の開業記念日でもあるこの日。西風強い中、式典が行われました。ホームで岩木山に向かって行いましたので寒くて大変でした。しかし心が熱いのでなんとか皆さん頑張りました。
小さな無人駅に70人近い人たちがやってきました。関東ほうめんから九州からの方まで・・・
コロナが落ち着いてきていて本当によかったです。飯詰駅がこれだけにぎわったのは餅つき以来かな?
お花もいっぱいでいかに種村直樹さんが素晴らしい人だったか?がうかがえました。私たちも大いに彼の本を読み、いらした方に説明できるようにならないとね。
メッセージボードを付けたのですが、なんと種村さんの本のイラストなど描いている北川さんが種村さんの顔を書いてくださいました。
これでもうこの文庫は聖地になりました。(*^-^*)
それにしても寒かったです。みなさん風邪をひいていませんか?
大変寒い日でしたが、汽車旅文庫のことが新聞などで取り上げられたこともあり、お子様連れの列車が好きな親子の来館者があり、いつもとはちょっと違った開館日となりました。
13日の汽車旅文庫の式典にいらした関東の方が6人もいらしてくださりびっくりでした。そして誰よりも汽車旅文庫のことが詳しい方々が来館者に説明などしてくださいました。次からはスタッフカードを付けていただきたいと思っています。(*^-^*)
また、この日は飯詰の一人暮らしの高齢者へお弁当を無料でお届けすることになっており、いつも早く来るシェフですが、お弁当もあったのでなんと朝5時半には飯詰にきているという・・・・頭が下がります。
おなじみさんが増えてきた第3日曜日のこのイベント!
レイルウェイライター種村直樹さんの「汽車旅文庫」も楽しみにされている方も多いと思います。
おととしまでは、ぺったんぺったんとお餅をみんなでついて昔ながらの餅つきをしていましたが、それはちょっとこのご時世無理だろうということで餅つき機での餅でした。
もち米は飯詰の農家の方が15kgくださったものにすこし買い足しました。
安くておいしい餅を充分堪能できたと思います。
1月2日(日) 10時~14時 お汁粉ふるまい
1月9日(日) 〃 黄な粉餅ふるまい
1月10日(日) 〃 お茶とシフォンケーキふるまい
3回目のコロナの予防接種も行き届き始めてきました。しかしランチのテイクアウトは残念ながら断念しました。
予告とおり、駅博物館と汽車旅文庫の開館でした。朝早く我んどの津鉄応縁団の方が掃除をしたり開館の準備をしてくださり、会員の一人はせっせとホームから駅までの雪を片づけてくれました。
今回はこういう状況の中の開催ですので、広くPRをしていませんでした。
文庫を観にいらした方は4人ほどでしたが、その方々は一緒に種村さんと旅をした人や是非見たいと連絡をくださった方でした。
ですから時間をかけてじっくり見てくださいました。
シェフのランチはなかったのですが、関東方面から種村さんの友の会の方々がいらしたので、賄い飯を用意し、お昼にいらした方みんなで(といっても大した人数ではありませんが・・)食べました。その料理を作ったのはなんとその友の会の会員さんで、食べ物屋さんの仕事をされているという方です。すぐOKしてもらいました。
(でも本当は経営をしているそうで調理はやってないとのことでしたが・・・さすが詳しくて手際よく何よりうまい!!)
来館者は少ない開館日でしたがいつもより多い募金がありました。みなさんありがとうございました。これはきっと「ちゃんと管理しないしなさいよ」ということと受け止めて運営に使わせていただきます。<(_ _)>
毎週末はできないと思いますが第3日曜日以外も開館していきたいと思っています。今のところ土日で見学希望者がおられましたら下記へご一報ください。できる範囲にはなりますがなるべく対応していきたいと思っています。
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