期間:2021年4月~2023年3月
上記名称がどちらも長いため、これよりは
津軽鉄道飯詰駅博物館→ 飯詰駅博物館へ (省略した名称へ)
レイルウエイ・ライター種村直樹汽車旅文庫→ 汽車旅文庫へ ( 〃 )
初の試みでした。会員のしのぶちゃんのご実家がお蕎麦屋さんということでやってみました。
これからもおりをみて、やっていきたいと思い、アンケートを取らせていただきました。ご協力に感謝いたします。
いよいよ津軽も春めいてまいりました。ストーブ列車もあとわずか・・・。そんな3月の第3日曜日やりましたよ。
とてもいい天気に恵まれお日様も私たちを応援してくれているのでは?と思えるようなお天気でした。
今回は飯詰の70歳以上の一人暮らしの方々へ(約70名)シェフのカレーをお届けするということもあり2倍忙しかったのですが朝早くから2倍働く面々がいらして無事終了できました。ありがとうございました。
写真がなかったのですが、今回はいつもコーヒーを焙煎して作ってくださる「ほほえみの会」より、いつも買っていただいてありがとうの感謝の気持ちを込めて30杯ほどコーヒーをご馳走してくださいました。
また京都からいらした元友の会の方がご夫婦でみえられ、奥様がなんとお茶をたててくださいました。
わさわさした会場ではありましたが一時お抹茶の味がしみわたり・・・・なんともよかった。いろいろな方々がいらして本当にここは
最高の場所だと改めて思いました。みなさんどうもありがとうございました。
一年で一番寒い時期ですが・・・・明るく元気になるような、こちらのイベント実施しました。
気合を入れて「さぁ来い」と思って迎えましたが・・・ホワイトアウトもなく寒くもなく穏やかに時々雨という・・。(*^-^*)
ストーブ列車が来るたびにみんなで手を振り、お客様は何があるの?と思ったかもしれませんね。
今回の洋風ちらし寿司にはスモークサーモンと生ハムがのっていて、まさかこの値段とはというおいしさでした。
付け合わせは根菜とほうれん草がたっぷり・・・。菊芋とジャガイモのスープも絶品でした。おいしいものを食べることの幸せをしばしかみしめた日になりました。しあわせ~~~~。
食べる方の写真ばかりになっています。すみません。
令和5年の第1回目の開館も無事終了しました。今回は寒いことを覚悟していましたが、気温はプラス3度くらいでしたので全然寒くもなく快適な一日でした。今回は「汽車旅文庫」関係の方々がご夫婦で何組も来てくださったこともあり、スタッフが足りなくて困ることもなく・・・とても助かりました。
地元の方がお目当てのほうれん草を買いにきて、販売している方が津軽弁でないことに「あの方々はどこの人?」とびっくりしていました。日本のあちらこちらこの小さな無人駅に来てくださる…。なんて素敵なのでしょう。
また3時には日本旅行東北のツアー20人が「駅博物館」と「汽車旅文庫」を訪問してくださいました。鉄道好きな方々のツアーですからきっと飯詰も津軽鉄道も満足してくださったに違いありません。
新年あけましておめでとうございます。
令和5年新年に津軽鉄道へお越しのみなさまへちょっと津軽飯詰駅に立ち寄っていただけるよう
臨時開館しました。(募金くださっているお礼をこめてふるまいを用意しました)
以下のメニューと毎日「ホットりんごジュース」を用意しました。
少ない人数ではありましたがいらしてくださった方々には喜んでいただきました。
・1月1日(日)10時~14時まで カボチャのスープ
・1月2日(月) 〃 けの汁の中とお餅
・1月3日(火) 〃 ゴマだれのお餅
今年最後の開館日は12月恒例の「お餅」でした。 しかしお餅以外の食事もたっぷり~~。
ランチは、秋においしくできたフジリンゴをたっぷり使った「飯詰リンゴカレー」でした。また餅を入れて食べる「ミネストローネの雑煮」、そのほかのお餅各種・・・。売れ残り覚悟の準備でしたが、無事なくなりました。
津軽飯詰駅にレイルウェイ・ライター種村直樹さんの「汽車旅文庫」ができて一周年になりました。
早いものですね~。手探り状態でやってきたのですが、振り返ってみると種村さんの友の会の方々のご協力が大きく、私たちはその交流も楽しみながら一年を過ごしたなぁ~と感じます。
津軽飯詰駅にこちらの文庫が決まったことは津軽鉄道と種村さんの友の会の方々との間での話し合いだったと思いますが津軽飯詰駅になったことは運命でしょうか?(^_-)-☆
その式典の様子、私はランチの係で見ることができなかったので皆さんの写真をいただいてご紹介します。
尚飯詰駅の名誉駅員でもある友の会の大熊一精さんが司会をしてくださり、またブログでも詳しく紹介してくれましたので、こちらをご覧ください。
またこのことが地元紙東奥日報に掲載されました。
日本の鉄道を38年かかって完乗した佐野さん(種村直樹さんの友の会会員)が、なんとそのラスト駅に、我が飯詰駅にしてくださいました。\(^o^)/
そしてその記念にと津軽鉄道ストーブ列車を貸し切ってお知り合いの方や友の会メンバーそして私達の会員や飯詰関係者までご招待していただきました。本来は私たちがお祝いする立場ですが・・・。うれしい話に喜んで参加し楽しんできました。また記念切符まで!!
津軽鉄道の応援に、五所川原駅の売店では大いに買い物してもらったそうです。
最後に津軽飯詰駅到着時には飯詰獅子会の方によるお囃子のお出迎えがあり、盛り上げました。佐野さん本当におめでとうございます。
いいお天気に恵まれ、10月も無事開館できました。
木村シェフがいない中での開催でしたが、メインの料理はちゃんとシェフが作り届けてくださったこともあり、予約をくださった方々をはじめスタッフもおいしくいただきました。さすがの味でした。
当初予定していた「フルーツサンド」は当日作ろうと思っていたこともあり、できませんでしたが、金木にある「かなぎカフェメーロ」さんの人気の玉子サンドをお願いできて、それはそれで大変人気ですぐなくなりました。
来月はフルーツサンドやるつもりです。
連休の中日18日です。感染対策をしつつ開催しました。11月には汽車旅文庫1周年です。その話し合いも持たれました。
新しく入った青函連絡船の模型(1/500)「十和田丸」もお楽しみいただきました。
今回は津軽の大雨被害やコロナ感染者の増加などを考慮し、上記の通りにいたしました。
静かな開館日と思っていましたがスタッフ結構いました。(^_-)-☆
そして賄いのお昼は、京都から汽車旅文庫を見学にいらした方がお好み焼き屋さんをしているということを聞き、よかったら・・・とちょっとお伺いしたところ、やっていただけました。
今回いらした方はシェフのランチがなくてがっかりだったけど、代わりに関西本場のお好み焼きを食べることができました。
いつもの人数を思うと少なかったですがこの時期ですから・・・・。
また種村さんの本のイラストを描いている北川さんの配慮により、北海道と繋がる新たな宝物が増えました。(写真を見てください)
青森県はもちろん、全国的にまたコロナ感染者が増えてきたのですが、世の中の流れを止めないというウィズコロナの動きに合わせて気を付けて実施する方を選択しました。月に一度の開館なのでできるだけ開館するよう前向きに・・・。でもしっかりした対策はしないといけません。みんなでワイワイテーブルを囲んで食べたいところですがそこは実施できるだけでもヨシとしなくてはならないですね。
このごろになり少し世の中がウイズコロナで、気を付けて開催しようという方向になってきました。私たちもそういう考えのもと、実施しました。
日にしかお休みがなく、どうしても見学したいというご要望があり、急きょ以下の通り臨時開館いたします。
平日ならいけるかも?という方、この機会にどうぞいらしてください。
ランチやフリマなど何もイベントはありませんがその分ゆったりと心行くまで博物館内の鉄道機器や本に浸ることができます。
6月9日(木) 10:00~14:00
6月10日(金) 10:00~14:00
昨年12月から約5か月ぶりにランチ付き(テイクアウト)のイベントができました。まだまだコロナ感染者が0というわけではありませんが、世の中が少しずつウィズコロナの方向へ動いてきていることを感じ、気を付けつつできることをやることにし、実施いたしました。いつも来ていただいている木村シェフも大変喜んでくださり、ATV青森テレビの夕方の番組「わっち!」の中の「わっちtheキッチン」のコーナーへ出演した時の料理を皆さんの目の前で実演してくださいました。おしゃれな料理なのに簡単に作れる…これが一番!!
津軽鉄道津軽飯詰駅博物館&レイルウェイライター種村直樹の汽車旅文庫開けます
4月29日・5月1日・5月3日~5日 時間10時~14時
飯詰を元気にする会の会員・種村直樹さんの友の会の有志の方が留守番しています。
地元の方々も、観光でみえられた方もどうぞ一度ご覧ください。(マンガもありますよ)
ギリギリまで決定できず申し訳ありませんでした。
コロナ感染の状況で様子をみておりました。ここへきて五所川原地域でのクラスタ発生もあり、たくさんの人でにぎわうランチイベントは今回も中止し、博物館、汽車旅文庫の開館だけひっそりと行いました。
人気のシェフのランチはできませんでしたが、種村さんの友の会の名コックさん登場で賄い飯はおなかいっぱいいただきました。ごつあぁんです。またまるで駅員?の方は飯詰駅の名誉駅員さんで札幌からおいでいただき一日駅員さんをしてくださいました。
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